13`05/27(月) -00:18- 先日、PS2「スーパーロボット大戦MX」をクリアしました。
以前遊んだ、「スーパーロボット大戦IMPACT(▲)」があまり面白く無かった為か、その次に遊んだ「バイオハザード6(▲)」をクリアした後、スパロボ熱がまだ少し燻っている事に気が付きました。 もう少しだけスパロボやりたいなぁ〜、と言う軽い気持ちで、「スーパーロボット大戦MX」を始めちゃいました(^^; 結果、とても面白かったんですが、中盤1MAPクリアするのに掛かる時間が増えて来た頃、1度満腹になってスパロボ熱が冷めちゃいましたw 今回は全55話と「IMPACT」の約半分でしたが、終盤にはプレイしない日も増え1MAPクリアするのに10日以上掛かったりして、結局「IMPACT」と同じくらいクリアするのに時間が掛かりましたよ。 とは言え、基本的には傑作でしたヽ(^∀^)ノ 「IMPACT」の悪かったところが軒並み改善されており、新要素も面白い。 「スーパーロボット大戦Z(▲)」プレイ当時は、「MX」未プレイだったので気付きませんでしたが、「Z」のシステムは「MX」の進化形だったんですね。 新要素であるPP(パイロットポイント)によるパイロットの成長システムは、まんま「Z」と同じものでした。 ポイントは、シナリオと戦闘アニメですかね。 「IMPACT」最大の欠点は、3つにブツ切りにされたシナリオでした。 「MX」の場合、全55話で1つのシナリオですから、序盤→中盤→終盤とちゃんと順序良く盛り上がって行きます。 まぁ、最終的なメインシナリオがラーゼフォン+エヴァなので、キャラクターが意味深で意味不明なセリフしか言わず、何がどうなって何をどうすれば良いのか不可解ではありますけど(爆) それでも、戦闘さえ始まってしまえば、普通のスパロボです(^^; 次に、戦闘アニメ。 「IMPACT」とは比べ物にならないくらい、急に動きまくりでグレードがアップしています。 多分、アニメのレベルは「Z」級ですね。 ただ、急にグレードアップして容量を食い、アニメパターンを減らす必要があったのか、武装の種類が減っていました。 バルカンが無くなったモビルスーツは多いし、マジンガーZもドリルミサイル、アイアンカッターなどが削除。 ですが、百式がビームサーベルを使用すると、ビームサーベルで攻撃する前にバルカンで牽制入れるし、マジンガーZがロケットパンチを使うと、左腕はロケットパンチ、右腕はアイアンカッターで攻撃します。 で、スクランダーカッターを使用すると、スクランダーカッターで斬り付けた後、至近距離でドリルミサイルを連射します。 ……うん、武装の数は減っているのに、アニメパターン減って無ぇ(^^; どうやら、1つの武装に複数の攻撃パターンをコンボとして登録する事で、その武装の攻撃力を上げてあるようでした。 「MX」の特徴の1つが、無駄に高い攻撃力です。 無改造の雑魚ユニットでも、攻撃力3000越えの武装を平気で持っているので、2000〜3000ダメージは普通に与えられます。 これは敵も同じですが、こちらが簡単に敵機を落とせる事の方がメリット多くて、結果的に「MX」の難易度は低めでした。 敵は落とし易いし、難易度決定要素のSRポイントみたいなのも無かったし、それで難易度が低いんですが、個人的には好かった。 特に、「IMPACT」がその設定バグだろ、ってくらい敵が強かったりして、スパロボに馴染みが無かったり、SLGが得意で無かったりすると、途中(3部頭)で詰んでもおかしく無いくらいだったので、これも改善点と言って良いでしょう。 まぁ、一応、バグの数は「IMPACT」よりも多いです(^^; 多くは、取るに足らない小さいバグですが、1つだけ気になるバグがありました。 それは、地形適応していない場所に対して、攻撃が出来てしまう事です。 全てではありませんが、一部空を飛べないユニットが射程1の格闘攻撃を飛んでいる相手に行ったり、ビーム属性の武装で海の中の敵を攻撃したり。 この辺の、地形適応を使って反撃を封じ込めるパズル性が好きで、自分は宇宙MAPよりも地上MAPが好きなんですよ。 だから、このバグだけはちょっとがっかり。 あとは、クリア後特典も「IMPACT」とは違い、多分「Z」と同等。 残り資金ではなく総獲得資金の何%かを引き継ぎ、PPも総獲得の何%かを引き継ぐようだし、強化パーツも引き継ぎます。 自分は、2周目開始時の資金が400万ありました。 思わず、スーパールートでもう1周遊びたくなりました(^∀^) ただ、次に遊ぶ予定の「バイオ」の新作がもうじき発売するし(クリアしたのは、発売日の約1週間前)、お気に入り機体のいくつかは1周目で完全改造達成しているので、どの程度強くなるのかと言う、わくわくする気持ちはもう無いんですよね(^^; 今回は、マジンカイザーだけじゃ無く、真ゲッターまでいないし(T_T) それから、今回もCV:林原めぐみと言う理由で目を掛けていた、エヴァ零号機も問題。 今回、いつもATフィールドが強過ぎる為、弱体化されていました。 4000ダメージ完全に防ぐけど、4000ダメージ越すと全ダメージ被弾、ってのは同じなんですが、その適応タイミングがダメージ軽減前なんですよ。 つまり、防御をして半減させたり、ガード技能で80%に軽減させても、軽減前の元ダメージが4000以上だと、ATフィールドが破れます。 その後、仮に軽減前ダメージが5000だとすると、防御時には2500、ガード発動時には4000、素で破られれば5000ダメージとなります。 以前ならば、防御して4000以下になれば完全防御だっただけに、防御やガード技能が無意味とは言いませんがあまり役に立ちません。 ボス級の攻撃は軽く4000オーバーですから、無改造でも役に立ったエヴァ勢が、死にやすくなっています。 今回は、防御力だけで無く、HPも必要でした。 まぁ、最悪なのは、シナリオの都合で、自爆後零号機、及びレイが使用不可能のまま終わっちゃう事です(^Д^; 改造+宇宙合金グレンでそこそこ硬くしてあるので、援護防御の要だったし、脱力要因としても貴重でした。 代わりに贔屓するような林原めぐみキャラもいないし、これでは個人的にモチベーションが上がりません(*^∀^*) って事で、林原めぐみ分が足りないので、2周目は無し(爆) ただ、2周目を遊びたくなるくらい面白かったので、充分おすすめヽ(^∀^)ノ (ブログの方に頂いたコメント(▲))
13`05/23(木) -23:21- DVDを購入して、「劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー(ザ・ロストタワー)」を観ました。
元々「NARUTO -ナルト-」は、原作未読でTVアニメを初回から視聴。 ただし、ジャンプアニメだから延々続くかも知れないと考え、大変そうだから観るだけにして、残しておきませんでした。 案の定、長期シリーズと化しましたが、とても面白かったので、録画を取って置かなくて少し後悔(^^; 取り敢えず、劇場版だけでもと、3作目(通算6作目)の「劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者(火の意志を継ぐ者)」までは、TV放送したものを視聴後DVDに焼いてあります。 で、今作以降はDVDを購入。 DVDを購入した事で、いつでも観られるし、さっさと編集してDVDに焼いてレコーダーから消さなきゃいけない、ってのから解放されたので、観ないで積んでありました(^Д^; それが先頃、TV放送の方で劇場版最新作「ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-(ROAD TO NINJA)」の前日譚、「PROLOGUE OF ROAD TO NINJA」が放送されました。 それで、何となく「ROAD TO NINJA」を観る気になり、買うだけ買って未視聴だった「ROAD TO NINJA」を観ました。 とても面白かったので、未視聴だった残り2作の内、古い方の「ザ・ロストタワー」を今回観た訳です。 内容の方ですが、中盤からずっとクライマックスが続く様な、盛り上がり続ける内容でした。 1時間20分くらいの作品なんですが、30〜40分頃から、もう終わり!? とか、思っちゃいましたよ(^∀^; あぁ、決して悪い意味では無いですよ。 ずっと盛り上がり続けて、中だるみしない良作です。 それから、龍脈の暴走に巻き込まれたのが、ナルトとヤマトだけ。 さらに、ヤマトは最後の方に出て来るだけで、基本ナルトの活躍だけ描く形が好かったです。 劇場版ってお祭り映画って側面もありますから、TV版のキャラたちが大勢出演して、それぞれに活躍シーンを用意する事も少なくありません。 でもそれだと、1人1人の見せ場は短くなり、内容も薄くなりがちで、個人的にはあまり好きな手法じゃ無いんですよね。 今作は、飛ばされた先の主要キャラも少なめだし、倒すべき敵も1人で、ちょっとした四天王チックな部下とかもいません。 視点があっちこっちに飛ばない分、シンプルに楽しめる構成になっているのだと思います。 とても面白かったんですが、2つほど気になりました。 気になる事があったので、「ROAD TO NINJA」じゃ無くて「ザ・ロストタワー」の感想を書く事にしました(^^; その気になる事とは、ナルトの傷です。 序盤でやられて足を負傷するのですが、九尾をその身に宿すナルトは、高い再生力を持っています。 なので、TV版では滅多に傷付く描写はありません。 なのに、「ザ・ロストタワー」では足を負傷し、その手当として包帯を巻いた後、血まで滲んで来ます。 この記事を書いている最中、5作目(通算8作目)の「劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ブラッド・プリズン(ブラッド・プリズン)」も観ましたが、こちらでも納得行かない負傷をしていました。 終盤に胸部、乃至腹部を貫かれるのですが、その後も戦闘は継続しているし、そのダメージを受けた瞬間、2体出していた影分身のどちらも消えませんでした。 つまり、そこまでの致命傷では無かったはず。 受傷した時点で致命傷では無いのに、その後オリジナルキャラの秘術に助けられなければ、死んでもおかしく無い状態にまでなります。 仙人モード+九尾の高い生命力と再生力を以てすれば、本来は快方に向かうはずが悪化してしまうのです。 劇場版の監督は、TV版の監督とは別人の様なので、細かい設定を把握し切っていないのでしょうね(^^; 2つ目の気になる事は、監督が違う事も関係しているかも知れません。 それは、影分身が消える際の効果音が違う事です。 普段聞き慣れた効果音では無いので、非道く気になりました。 制作会社が違う訳無いだろうし、効果音を借りられ無いって事は無いはず。 (例えば、螺旋丸の効果音は同じ。) 劇場版の監督の、ささやかなプライドでしょうか? はっきり言って、意味不明(^Д^; 影分身消滅の効果音は、「ブラッド・プリズン」でも違いました。 で、折角「ブラッド・プリズン」も観たので、「ブラッド・プリズン」についても2つほど。 ゲスト声優として、俳優の上川隆也が声優をしていたのですが、普通に上手かった。 スタッフロール見るまで、気付きませんでした。 聞き慣れないが、本職の声優さんが演じているもんだとばかり(^∀^; 上川さんには、声優適性がある様ですね。 元より、声優業は俳優さんの仕事の範疇ですから、元俳優や俳優兼業の声優さんも多くいます。 しかし、某阿部ちゃんや某宇梶さんなど、声優適性の無い俳優さんの声の演技は、そりゃもぅ非道いもんです(^Д^; 今は、主演ドラマや主演舞台、ゴチもあってお忙しいでしょうが、将来的には、ゲスト扱いでは無い本物の声優としての活躍も、期待したいですね♪ で、2つ目は、ブンシャカの主題歌が最低だった事です。 ラストで感動したのに、エンディングロールでおちゃらけるなよ(-_-) いや、まぁ、ブンシャカが悪い訳でも、曲が悪い訳でも無いんですけど、まったく合っていない雰囲気ぶち壊しの主題歌でした。 「ONE PIECE」の過去の某主題歌もそうだけど、どこのゴリ押しなのかは知らないが、珍助ファミリーの起用は、DQN層にウケるジャンルのサブカルだけにしてよ。 ……アニメで、はしゃぐなよ(-'_-) さて、充分面白かったのでおすすめしたいんですが、「ザ・ロストタワー」のみでは無く「劇場版 NARUTO -ナルト-」シリーズ全般をおすすめしたい。 一応、「劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝」になってから1作目、乃至2作目だけははずれだと思ったんですが、それ以外はみんな面白かった。 どっちがはずれだったかな? と、うろ覚えだったので観直してみましたが、う〜ん、多分「劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 絆(絆)」の方だろうな。 でも、思っていたほどつまらなく無かった(^^; で、もしかしたら「火の意志を継ぐ者」がはずれなのか、と思って観直しましたが、こちらはやはり面白かった。 結果的に、順番は滅茶苦茶だけど「劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝」を全て観た or.観直したので、どうせならと少年時代の1〜3作目も観直しました。 観直した上での劇場版の再評価は、1作目から順に「5/3/5/4/3/4/4/4/4」となりました(※下記の個人的評価は「ザ・ロストタワー」のものです)。 「絆」は思ったほどつまらなく無かったけど、敵役が下衆野郎過ぎて、観ていて心がざわざわしちゃうんですよね(^^; 個人的に、倒されるべき敵役であっても、下衆過ぎる奴を見るのが苦手です……見ていてブッ殺したくなるw それと、少年時代の3作は全部傑作だった、と思っていたんですが、2作目はそれほど面白く無かった(^Д^; 敵の本性が判り易過ぎるのに、キャラクターがまるで気付かずにストーリィが進行しちゃってイライラ(^^; まぁ、つまらないってほどじゃ無いです。 しかし、記憶なんて当てになりませんね(^Д^; いや、歳を経て感性や価値観が違って来たのかな? それから、出来れば「NARUTO -ナルト-」を知っていた方が楽しめると思います。 例えば、「ザ・ロストタワー」はナルトとミナトの関係を知っているかどうかで、感動の度合いが違って来ます。 その意味では、原作は読んでいるけど or.TVアニメは観ているけど、劇場版は観ていないって人に全力でおすすめヽ(`Д´)ノ もちろん、1本の映画として楽しめる内容ですから、「NARUTO -ナルト-」を知らない人が劇場版を楽しんで、結果原作にも興味を持ってもらえれば、それも素晴らしい。 ですから、観直してみたら予想以上に面白かった1作目「劇場版 NARUTO -ナルト- 大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!」からでも、観てみて下さい。 劇場版同士に繋がりは無いので、最悪、2作目と「絆」は飛ばしちゃっても良いです(爆) (ブログの方に頂いたコメント(▲))
13`05/09(木) -23:33- DVDを購入して、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を観ました。
内容説明を読めば判ると思いますが、ひと言で言うとがっかり(-_-) とにかく、「破」のラストと「Q」が、繋がっているとは思えない様な内容です。 キャラクター、ストーリィ、世界観が、まったくブレています。 感覚的には、TV版や旧劇場版に戻った感じ。 久しぶりに、庵野の公開オナニーを見せ付けられた様な気分だ(-'_-) マルチシナリオのAVG.に例えると、TV版がバッドエンドで旧劇場版がノーマルエンドかな? で、「序(▲)」「破」が凄く良かったもんだから、新劇場版ではトゥルーエンドが観られるのかと、期待しちゃったんですよねぇ。 そうしたら、何週も遊んだ後に出るおまけルート、ギャグシナリオやピンクシナリオ並みの色物ルートに、「Q」は突入しちゃった訳です(T_T) 「シン・エヴァ」の予告を観て、まったくわくわくしませんでした。 出来れば、「シン・エヴァ」を作るの止めて、ちゃんとした「Q」を作り直して欲しいくらいです。 アニメとしては良く出来ていたし、決してつまらない訳じゃ無いんですけどね。 動きやカメラワーク、危機的状況が迫る中、いきなりヴンダーを起動して敵を殲滅など、アクションアニメとしては、ちゃんと盛り上がっています。 アニメ映画としては、大事な要素である見た目や、桜流しも良い曲で音楽的な演出も充分。 物語だけ駄目なんだよなぁ(^^; 勿体無い。 「序」「破」と比べると、全然面白く無い。 さて、物語を構成する要素には、キャラクター、ストーリィ、世界観の3つがあります。 「Q」のキャラクター、特にミサト、リツコは別人かと思うくらいブレています。 そして、アスカはタカビー、ジコチューのお姫様って部分は同じだけど、自分にしか出来ない仕事を任され、こなし、評価され、充実した人生を歩む事で、随分前向きでした。 だから、他人の世話まで焼ける。 それはとても良かったのですが、にもかかわらず、一切説明はしないけど理解しないシンジはガキ、一切説得はしないけど言う事聞かないシンジはガキ、ヱヴァに乗ったらどうなるのかは話さないけど「だったら乗るな、ガキシンジ」。 と、むしろミサト、リツコ、アスカの方がバカでガキなのに、無理矢理ガキガキとアスカに代表して言わせている庵野がキモい(-'_-) ストーリィなぞは完全に破綻していて、そもそも「破」のラストでカヲルくんがサードインパクトを阻止していたのに、「Q」ではニアサーとやらが起こっていて、全てがシンジの所為って事にされています。 14年間封印されていたドグマ内の状況を考えれば、シンジ覚醒の後、1話分くらい更なる展開があっての「Q」です。 黒幕はゼーレやゲンドウだろうし、その手足となって働いたのは、カヲルくんやミサト、リツコ、加持などの旧ネルフメンバー。 それを踏まえて全部シンジの所為ってんなら、ヴィレも決して正義の味方じゃ無いし、対ネルフだって私怨に過ぎず、新世代への洗脳教育もキモい。 本来、シンジとは別軸の視聴者側、味方側であるべきヴィレがそんなだし、ネルフは言わずもがな。 完全に、シンジと一緒に視聴者ほったらかしで、最悪ですわ(-'_-) 世界観は、無理矢理な14年経過の所為で、そもそも「破」の続きかどうかも怪しい始末。 まぁ、TV版最終話の辺りとか、旧劇場版初回の「シト新生」なんかと、同質のモノに戻っただけと言えなくも無いか(^^; それこそ、「破」の続きでは無く別周回の「Q」だと言うのなら、ズレたりブレたりしているのでは無く、単に違うモノなのかも知れない…… 観たかったモノとは、確実に違うけどなヽ(`Д´)ノ アニメとしてはつまらなく無いので、星評価は甘め。 ただ、「破」の予告は実際の「Q」とは違っていて、正直「破」予告版「Q」の方が絶対面白いと思うわ(^^; それでも、ヱヴァだから観ない訳には行かないって人は観るべきで、「序」「破」よりも面白く無いなら観なくて良いって思える人なら、無理して観る必要無いです。 星を甘めに付けておきながら何ですけど、はっきり言って終わります。 駄作です。
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